最終回は約3300万人超が視聴!全話連続twitter世界トレンド1位!社会現象を巻き起こした「半沢直樹」がDVDで帰ってくる!!
TBSオリジナル特典:手ぬぐい3種セット(東京中央銀行&東京セントラル証券&スパイラルver.)
●手ぬぐい3種セット(東京中央銀行&東京セントラル証券&スパイラルver.)
※特典はなくなり次第終了となります。予めご了承ください。
※特典内容は予告なく変更になる場合がございます。
●内容未定
ついにTBS日曜劇場にて「半沢直樹」続編を放送。前作に続き、池井戸潤氏の「半沢直樹」シリーズが原作で、今回は『ロスジェネの逆襲』『銀翼のイカロス』(ダイヤモンド社/講談社文庫)を映像化!
主演を務めるのは堺雅人。映画、ドラマ、CMなど様々な分野で活躍を続ける堺が、満を持して続編に臨む。
東京中央銀行のバンカー・半沢直樹が、大阪西支店融資課長から本部営業第二部次長に転じ、銀行内で行われていた数々の不正を明らかにするも、まさかの出向を命じられるという衝撃の展開で最終回を終えた前作。今作は、その半沢が出向先の東京セントラル証券に赴任するところから物語がスタート。
果たして、半沢直樹は出向先でも次々に発生するトラブルを乗り越え、理不尽な要求を突き付ける相手に「倍返し」出来るのか!? 型破りのバンカー、半沢直樹の新たな伝説が、令和の歴史に刻まれる!!
<あらすじ>
東京中央銀行のバンカーとして活躍していた半沢直樹(堺雅人)。しかし、大和田常務(香川照之)の不正を暴き糾弾したことが原因となり、中野渡頭取(北大路欣也)から、子会社である東京セントラル証券へとまさかの出向を命じられてしまう。
こうして出向先の東京セントラル証券・営業企画部長となった半沢。扱う金融商品企画はどれも銀行時代とは比べものにならないほど小さなものだった…それに加えて、親会社の銀行からは不良案件を押し付けられる始末。さらに、銀行からの出向組に対するプロパー社員たちの不公平感は根強いものがあり、反骨心と確執が渦巻いていた。
一方、大和田は、敵対していたはずの中野渡頭取派に華麗に転身、保身のために組織を利用し新たな地位を築いていた。さらに、大和田の忠実な部下である証券営業部長・伊佐山泰二(市川猿之助)もまた、“半沢潰し”を目論んでいた。
そんなある日、東京セントラル証券に大型買収案件が舞い込む。プロパー社員・森山雅弘(賀来賢人)が担当する大手IT企業「電脳雑伎集団」が、瀬名洋介(尾上松也)率いるIT業界の雄「東京スパイラル」を買収したいと申し出て来たのだ。買収における株式取得にかかる費用はおよそ1500億円以上。東京セントラル証券にとって、かつてない規模の案件だった。
「銀行を見返せ!」と大規模買収に沸き立つセントラル証券だったが、突如電脳雑伎集団からアドバイザー契約を一方的に断ち切られてしまう—。そして、これが新たな銀行との戦いの始まりになるとは、この時の半沢は知る由もなかった——。
飛ばされた半沢は銀行に下剋上なるか!? 不屈のバンカー半沢の新たな戦いが今、始まる!
<キャスト>
堺雅人 上戸彩 及川光博 片岡愛之助 賀来賢人 今田美桜 池田成志 山崎銀之丞
角田晃広 今井朋彦 粟島瑞丸 土田英生 戸次重幸 益岡徹 井上芳雄 南野陽子 夏目三久
/筒井道隆 江口のりこ 西田尚美 石黒賢 入江甚儀 佃典彦 児嶋一哉 大鷹明良 木場勝己 段田安則 柄本明/
古田新太 井川遥 尾上松也 市川猿之助 北大路欣也(特別出演) 香川照之
<スタッフ>
原作/池井戸潤
『ロスジェネの逆襲』『銀翼のイカロス』(ダイヤモンド社)
『半沢直樹3 ロスジェネの逆襲』『半沢直樹4 銀翼のイカロス』(講談社文庫刊)
脚本/丑尾健太郎 ほか
演出/福澤克雄 田中健太 松木彩
プロデューサー/伊與田英徳 川嶋龍太郎 青山貴洋
製作著作/TBS