長時間、快適に腰まわりを支えてくれるサポートベルト
共同開発!
「カイロプラクティックの理論」に基づき姿勢を整える!
滑車の構造を応用
長時間でも快適こだわりのフィット感
様々なシーンで活躍♪
お手入れ
良い姿勢を保つためには、正しい姿勢で骨盤まわりや腰椎まわりを安定させ、腰まわりへの負担を減らすことが大事です。
「スタイル BXランバー」なら、無理のない姿勢を長時間、快適にサポートしてくれます。
長友選手が腰周りで苦労した経験から開発に携わり、重いものを持ったり子供を長時間だっこしたりと様々なシーンで使えるように「カイロプラクティックの理論」を採用。 腰周りの負担を軽減し、姿勢を整えます。
着けていない時と比べてみると、装着時は骨盤周りが整うことで背筋が伸びて真っ直ぐに!
“滑車の構造”を応用することで少しの力で締め上げることが可能。
腰に負担をかけることなく、腰周りが安定します。
専門家の監修による、人間工学に基づいた設計で、縫い目がなく肌あたりの優しい「シームレス構造」を採用。
更に、クッション素材などを使用した、こだわりの4層構造で、長時間使用しても過剰に圧迫されず、無理なくつけていられる高い快適性とフィット感を実現しました。
長い時間着けていても、緩むことが少なく、腰に負担をかけにくい理想的な姿勢をキープしてくれます。
立ち仕事をされている方や、デスクワークをされている方。車の運転をする時や、重たいものを持つことが多い方にもお奨めです。
ベルト本体は、ランバーケースを取り外して、手洗い可能ですので衛生的にお使い頂けます。
汚れなどが付着したり、よれたりした場合は、 中性洗剤で手洗い(押し洗い)し、洗濯後は絞らずにタオル等で軽く水気をとり、陰干しして下さい。
1 、ベルト本体の左端にアタッチメントを貼る。
2 、ベルト本体を左右に引っ張り、左右のランバーケースを離す。
• ハンドルがベルト本体に貼り付いている場合は、事前にベルト本体から剥がしておいてください。
• トルクコードがいちばん短くなるまで離してください。
3 、図の向きでベルト本体を腰に巻いて、面ファスナーで留める。
• 腰骨がベルト本体の上下の中央にくる位置を装着位置の目安として巻いてください。
• ランバーケースを内側(身体に当たる側)にして装着しないでください。
4、 腰まわりの締め付けが心地よい程度に、ハンドルをゆっくり引っ張る。
• ハンドルは、面ファスナーでベルト本体に貼り付けてください。
• 装着後に装着位置のずれや締め付けの緩みを感じたら、装着し直したり、ハンドルでトルクコードの締め付けを調整したりしてください。
※初めて使用するときはベルト本体やトルクコードを締めすぎないようにし、短い時間 (15 分程度)から様子を見ながら使用してください。特にかぶれ、かゆみの出やすい 方はご注意ください。
ネコゼなので、サポートベルトをすると背筋が、ま直ぐになる。とても良いです。でも長い時間出来ないでできます。
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