
ぎっしり赤えんどうの豆大福と、よもぎ香る草餅で、口福のお茶時間を!
<たん熊北店>
昭和3年、曳き船で有名な京都高瀬川のほとりで京料理「たん熊」は誕生した。戦後も茶道の家元をはじめとして、谷崎潤一郎、吉井勇等の文人墨客に愛された銘店。
■草餅
よもぎが香るもち生地でやさしい甘さの粒あんを包み込んだ草餅です。
煎りを深くした黒須きな粉を別添。
和の定番の組み合わせでお召し上がりください。
■豆大福
やわらかな白生地に小粒のえんどう豆をゴロゴロと加えた豆大福です。
やさしい甘さの餡とのハーモニーがお楽しみいただける和菓子です。
■草餅
常温で3時間を目安に解凍し、お好みで添付のきな粉をふりかけてお召し上がりください。
■豆大福
冷蔵庫で6時間を目安に解凍してお召し上がりください。