掟破りの長男、帰ってまいりました。
主演・長瀬智也×脚本・宮藤官九郎が令和初タッグ!濃すぎる家族が織りなす王道のホームドラマ!
©TBSスパークル/TBS
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●スーパー世阿弥マシン メッシュキャップ
※特典はなくなり次第終了となります。予めご了承ください。
※特典内容は予告なく変更になる場合がございます。
●B6クリアファイル(キービジュアル)
※特典は終了致しました。
※2021年6月11日(金)ひる12時までのご注文の方に限ります。
●メイキング、SPOT集 ほか(予定)
<特典音声>
最終話オーディオコメンタリー(西田敏行×宮藤官九郎×磯山晶チーフプロデューサー)
●ブックレット(予定)
『池袋ウエストゲートパーク』、『タイガー&ドラゴン』、『うぬぼれ刑事』など、今もなお人気の作品でタッグを組んできた長瀬智也×宮藤官九郎が、TBS連ドラで11年ぶりのタッグを果たす!
宮藤が手掛けるオリジナルストーリーで長瀬が演じるのは、ブリザード寿というリングネームで活躍する現役プロレスラーの観山寿一(みやま・じゅいち)。
かつては大規模プロレス団体に所属する人気レスラーで、プエルトリコチャンピオンまでなったが、ケガや年齢もあり今は小規模な団体で細々と試合に出ている状態。
ある日、寿一は父親が危篤だと知らされる。父親の観山寿三郎(みやま・じゅさぶろう)は、全国に一万人以上の門弟を持つ二十七世観山流宗家にして重要無形文化財「能楽」保持者。いわゆる人間国宝である。
その跡を継ぐと期待されていた寿一だが、寿三郎に反発し家出をしたのが20年以上前。以来、音信不通だった寿一が突然、帰ってきたことに家族たちは驚く。
一方、奇跡的に一命を取り留めた寿三郎だが、傍らに立つ介護ヘルパーの志田さくら(しだ・さくら)を家族に紹介し、彼女と婚約して遺産もすべてさくらに譲ると宣言。
実力と人気に限界を感じていた寿一はプロレスラーを引退し、実家に戻り寿三郎の介護を手伝うことに。
家族とさくらを巻き込んで、介護と遺産相続を巡る激しいバトルのゴングが鳴り響く!!
<あらすじ>
プロレスリングでマットに叩きつけられ、ロープへ投げ飛ばされながらも、ブリザード寿こと観山寿一(長瀬智也)は、自分の家族について思いを馳せていた。
寿一は幼少時代、重要無形文化財「能楽」の保持者である父の観山寿三郎(西田敏行)から一度も怒られたことがなかった。一緒に悪さをしても、怒られるのは弟子で芸養子となった寿限無(桐谷健太)のみ。しかし寿三郎は、初舞台以降「神童」と讃えられた寿一を褒めることもなく、それが幼い彼の心を傷つけていた。やがて反抗期を拗らせた寿一は、母の死後、家を出てプロレスラーの道へ進む。そこには、寿一が憧れていた家族の形があった。
さらに時は流れて現在。ピークを過ぎたレスラーとなった寿一の元に寿三郎危篤の知らせが飛び込んできた。急いで病院に駆け込んだ寿一は、久しぶりに会った弟の踊介(永山絢斗)と妹の舞(江口のりこ)から、一昨年に寿三郎が脳梗塞で倒れたことを聞かされる。別れの挨拶は2年前に済ませたと遺産や相続の話を始める弟妹に激昂する寿一。そして寿一は二十八世観山流宗家を継承すべく、プロレスラーを引退することを決めるのだった。
引退試合を終えた寿一を待っていたのは、寿三郎が退院したという知らせだった。一門の幹部、そして家族を前に、これまでの威厳はどこへやら、デイケアサービスで寿三郎の担当ヘルパーだった志田さくら(戸田恵梨香)と結婚すると言い出した寿三郎。呆気にとられる寿一ら家族を余所に、自身の余命とすべての遺産をさくらに相続すると告げ・・・!?
<キャスト>
長瀬智也 戸田恵梨香 永山絢斗 江口のりこ
井之脇海 道枝駿佑(なにわ男子/関西ジャニーズJr.) 羽村仁成(ジャニーズJr.) / 荒川良々 三宅弘城 平岩 紙 秋山竜次
桐谷健太 西田敏行
<スタッフ>
脚本:宮藤官九郎
音楽:河野 伸
チーフプロデューサー:磯山 晶
プロデューサー:勝野逸未
演出:金子文紀 山室大輔 福田亮介
製作:TBSスパークル TBS
お盆の真っ最中に注文したにも関わらずに、2日でつきました。 (13日注文、15日着) お盆休み中に観る事が出来ました。 ありがとうございました。
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