2006年の作品が、遂にBlu-ray発売決定!
©TBS/FAR EAST CLUB INC.『クリスマスの約束2006』
『クリスマスの約束2006』、「今回はこの『メッセージ』という言葉について考えながら、番組を進めていきたいと思っています」という小田和正の言葉から始まる。
続けて「僕はこれまで、風に乗って流れてくるような音楽から、多くの影響を受けてきました。それはきっと、その音楽の中に、何らかのメッセージが託されていたからなのだと思います」と、自身と音楽との関係を語り、「音楽を作る人たちは、何かを伝えたいという思いを胸に、音楽を書きます」と前置きしながら、「ときには、強い思いを込めて深刻なメッセージを訴えかけることもあれば、『ただ楽しい』という気持ちを、肩の力を抜いて表現することもあります。そうしたさまざまな音楽との出会いが、僕に音楽を書くことを教えてくれました。さて、今年の『クリスマスの約束』は、どんな時間になるのでしょうか」と視聴者に問いかけ、番組はスタートした。
最初のゲストはいきものがかり。小田は「僕にメッセージのように聞こえてきたこの曲を演奏したいと思います。彼らのデビュー曲です」と告げ、ともに「SAKURA」を演奏した。
次に登場したのは松たか子。当時リリースされたばかりの新曲「みんなひとり」を披露した後、「Bank Band、彼らからみんなへのメッセージだと思います」と一言添え、「to U」(Bank Band)を歌唱する。
さらに「僕がこの番組をやりはじめてから、いつか来てもらいたいと考えていたアーティストです」と紹介し、斉藤哲夫を迎えて「いまのキミはピカピカに光って」「悩み多き者よ」「Goodtime Music」の3曲を披露した。
そして小田から、心温まるひと言が贈られる。
「今年もクリスマスプレゼントの曲を書こうということになりました。そして一緒に曲を書いてくれたのが、今夜最後のゲスト、スキマスイッチです!」
その言葉とともにスキマスイッチを呼び込み、新曲「僕らなら」を発表。続いてヒット曲「全力少年」を歌唱した。
それぞれのアーティストが自身の音楽に込めた思いを存分に表現し、会場の観客だけでなく、テレビの前で番組を見つめる人々にも、その“メッセージ”がまっすぐに伝わっていく内容となっている。
ゲスト:いきものがかり、斉藤哲夫、スキマスイッチ、松たか子
01.言葉にできない
02.粉雪
03.I LOVE YOU
04.SAKURA
05.忘れてた 思い出のように(未放送)
06.みんなひとり
07.to U
08.ほんとの気持ち(未放送)
09.いまのキミはピカピカに光って
10.悩み多き者よ
11.グッド・タイム・ミュージック
12.僕らなら
13.全力少年
14.my home town
15.伝えたいことがあるんだ
16.僕らの街で
17.東京の空
18.元気を出して(未放送)
19.君住む街へ(未放送)
小田 和正 (おだ かずまさ)
1947年9月20日生 神奈川県横浜市出身 東北大学工学部、早稲田大学理工学部建築科修士課程卒業
1969年オフコース結成。
翌70年、プロとして音楽活動を開始、「愛を止めないで」「さよなら」「言葉にできない」などのヒット曲を発表。
82年には日本武道館連続10日間公演を実施。日本の音楽シーンに様々な記録を残しつつ、89年2月、東京ドーム公演を最後にオフコース解散。
その後、プロデュース活動を経てソロとしてアーティスト活動を再開。
2024年TBS系 日曜劇場「ブラックペアン シーズン2」主題歌「その先にあるもの」が配信中。
9月18日に小田和正初となるアナログレコードBOX「Kazumasa Oda Original Album Analog Complete Box」と明治安田企業CM「すべて去りがたき日々」を発表。
※「すべて去りがたき日々」は配信限定
11月27日ベストアルバム「自己ベスト-3」を発売。
「2024/12/9付オリコン週間アルバムランキング」で初登場2位にランクイン。
77歳3ヶ月でのTOP3入りとなり、「アルバムTOP3入り最年長アーティスト」記録において歴代1位となった。
そして、2025年5月1日静岡エコパアリーナを皮切りに全国13か所、28公演、31万人動員をする全国アリーナツアー
全国ツアー『明治安田Presents 「KAZUMASA ODA TOUR2025 みんなで自己ベスト!!」』10月1日横浜アリーナにて終演を迎えた。
2025年12月24日TBSで長年レギュラーを務めてきた『クリスマスの約束』シリーズが発売。