刃物の街・岐阜県関市の職人の手作業で仕上げ
力が要らずで、スパスパ切れると人気のマック(MAC)包丁セット
刃物の街・岐阜県関市の職人の手作業で仕上げ
力が要らずで、スパスパ切れると人気のマック包丁
ユーティリティナイフ:野菜の薄切りや千切りなど肉や魚等食材の風味や食感を逃さずにお料理が出来ます。切れ味が非常に良く、力を入れずスパスパ切れるので疲れません。
ロールシャープナー:水を使わず、両面を数十回研ぐだけで切れ味がよみがえります。
切れ味の良さはもちろん、使い易く品質の高いマック包丁のポイント
【その1】: 新開発のスーパーフッ素コーティングです。スーパーフッ素樹脂加工を表面に施し、汚れが付きにくく、すべりが良く、サビにも強いお手入れも楽な包丁です。
【その2】最高の切れ味と切れ味の持続
●鋼材にクロームモリブデン鋼を使用し、堅くしなやかでサビに強く、熟練の職人が手作業で非常に薄く鋭利な刃付けをしているので、最高の切れ味と切れ味の持続が長い理想の包丁です。
●89工程の作業を経て、そのほとんどを職人の手作業を交えて一本一本丁寧に作られています。
●刃付けは、薄くて刃が強く、鋭い鋭角な刃付けが出来る、ハマグリ刃です。
●熟練の職人が手作業で一本一本、水研ぎ工程をして、より切れ味のある刃にしています。先端は、約0.2mmです。
【その3】握りやすい構造のハンドル
柄は握りやすく疲れにくいように、ヒップアップ構造にしてあり、後端まで鋼材を貫通させ3本のビスでシッカリ止めてあるのでバランスが良く、長時間使用出来ます。
【その4】先端まで刃がついてる
世界でマックが初めて採用した、安全・安心な刃先は、先端まで刃が付いているので、細かい細工切りも可能です。
【その5】片面がディンプル加工
ディンプル入り加工により空間が出来、更に切れ味が増します。同時に、チーズなどをスライスした時にくっつきにくく便利です。
(※)メーカー集計期間:1965年5月~20024年8月末
新開発のスーパーフッ素樹脂加工を表面に施し、汚れが付きにくく、すべりの良い、お手入れも楽な包丁です。
従来のフッ素コーティングより艶出し顔料により光沢が増し、強く薄くコーティングしているため、抵抗が少なく食材の切れ味が更にましています。
【1】非粘着性
【2】低摩擦性
【3】汚れが落とし易い
【4】洗剤等薬品に強い
【5】熱に強い
包丁の刃付けは、左右非対称になっております。
マック包丁は、左右非対称の刃付け構造になっています。
小刃(切れ刃)だけでなく、包丁全体の削り方も刃を下にして、右側は真ん中より刃に近いところから、職人の手作業で、一本一本水研ぎ工程で、薄く削っております。
反対側は平面に近い研ぎにしてあります。
さらに小刃も右側には角度をつけて、反対側は角度をつけずに、約8:2の割合で研いでおります。
この刃付けは、薄くて刃が強く、鋭い鋭角な刃付けができる、ハマグリ刃になっております。
洋包丁の両刃ですが、和包丁の片刃の包丁のような刃付けを施しております。(左右対称に研ぎ、薄くしすぎると刃が弱く使い物にならない。)
また、刃付けだけでなく、その上から左右非対称にしてあるのは、食材を薄く切るときに刃の右側は丸い曲線になっているため、薄く切った食材を右に押し倒すようになり、抵抗が少なくなります。
食材の当たる左面は平面で食材との摩擦が少なくなっており、あまり意識しなくても、真直ぐに薄く切れるような形状となっております。
左右対称の刃の場合、力の入れ方次第で刃先はどちらにも動くので、まっすぐにスライスするには、手の力加減を常に意識し、無意識に切ると抵抗の少ない右側に流れる傾向が強くなっております。
MACの包丁は上級品から家庭用まで、左右非対称な同じような刃付けを施しております。
■ユーティリティナイフ:
野菜の薄切りや千切りなど肉や魚等食材の風味や食感を逃さずにお料理が出来ます。切れ味が非常に良く、力を入れずスパスパ切れるので疲れません。
■ロールシャープナー:
水を使わず、両面を数十回研ぐだけで切れ味がよみがえります。
■三徳包丁、ユーティリティナイフ
1.お料理以外に使用しないで下さい。お料理以外に使用された場合、保証の対象にはなりません。
2.ご使用に際しては用途に合った包丁をご使用ください。特に冷凍食品を切る場合、硬さや温度差により刃こぼれ、ヒビ割れをおこす原因となります。冷凍専用のマックFC-90をご使用下さい。
3.骨や非常に硬い物を無理に切ったり、こじたりしますと刃こぼれします。又、大変危険です。用途に合わせ出刃包丁等をご使用ください。
4.刃先は非常に薄く、良き切れるように仕上げてありますので、刃の部分に横から力が掛かるような使い方はしないで下さい。又、刃先に直接触れないで下さい。
5.切れ味が悪くなると包丁に無理な力が加わり、こじや刃こぼれし、ケガをする場合があります。
すばらしい切れ味で料理を楽しむ為にも、月に1-2回は研ぐようにしてください。よい切れ味が持続します。
6.日頃から刃にヒビが発生していないか点検して下さい。刃こぼれや折れが発生しますと刃片でケガをすることがありますからご注意ください。
7.使用不能となった場合は刃先を包み。安全を確認して不燃物として処理してください。
8.幼児の手が届くところには絶対に置かないで下さい。
9.お子様がお使いになる場合は、判断能力のある方の指導のもとでご使用下さい。
10.ご使用前に、食器用洗剤で洗ってからご使用下さい。
11.この包丁はサビにくい材質ですが、ご使用後は汚れをよく洗い落とし、水分を残さぬようにして下さい。
12.漬け物・レモン等の塩分、酸性の強い食品を切った場合は、早めに汚れをよく洗い落して下さい。サビ・変色の原因となります。
13.洗い桶等の水及び、お湯の中に放置しないで下さい。サビや細菌の繁殖する原因になることがあります。
14.塩素系の洗剤は、絶対にご使用にならないで下さい。
15.食器洗い機は、ご使用にならないで下さい。
16.ご使用後は、ナイロン等のスポンジの柔らかい面を使い、中性洗剤を十分に泡立てて軽く力を入れずに、刃の背から包丁を挟むように洗って下さい。
17.金たわしやナイロンスポンジの硬い面で洗うと、包丁表面のケニファイン(抗菌性コーティング)が傷ついたり剥がれたりしますので、使用しないでください。
18.平砥石や刃が傷つくような砥石で研がれますと包丁のケニファイン(抗菌性コーティング)が傷ついたり剥がれたりしますので、使用しないでください。
19.火気のそばに近づけないで下さい。
■ロールシャープナー
1.乳幼児の手の届かない安全な場所に保管してください。
2.火のそばに置かないで下さい。
3.包丁を研がれるときは、十分にご注意ください。