





一般的に婚約指輪などに使用される人気の大きさが1石で0.3ctであり、さらに0.5ct以上の大きさから大粒と呼ばれ希少価値が上がって来ます。
1.0ctのダイヤともなると昔から女性の永遠の憧れとも言われていますが、今回使用するダイヤは1.0ctを超える1石1.5ctのダイヤを使いペンダントに仕上げました。
大粒1.5ctの迫力はもとより、ほんのり色ののった上品なシャンパンカラーのようなライトブラウン系のダイヤは肌にも馴染みが良い色合いです。
カットは美しい輝きを放つとされる58面体のラウンドブリリアントカットを施しペンダントの枠には純プラチナをチェーンには全長42cmのプラチナ850のスクリューチェーンを採用しました。