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眼輪筋・側頭筋をトレーニングすることが、目元のケアにつながります。
「メディリフト アイ」では、2つのモードとヒーター機能を搭載。

目元専用の独自EMSで、眼輪筋と側頭筋をしっかり刺激し、酷使しがちな目元をしっかり温めケアします。
デリケートな目元に100%ハンズフリーでアプローチ。

(※)メーカー集計期間：2018年4月～2023年5月

目元ケアのために開発された2つのモードでしっかりアプローチ。

【リフトモード】
トレーニング系のEMSを採用。
美容機器の装着により、お肌を物理的に持ち上げ、筋肉運動で眼輪筋と側頭筋をトレーニングします。

【ストレッチモード】
リリース系のEMSを採用。
「ギュー」という筋肉運動で、眼輪筋と側頭筋を心地よく刺激します。

酷使しがちな目元をしっかり温めケア。

【アイヒーター】
約40℃のヒーターによって目の下に心地よい温感を与えます。
目元印象の明るさにアプローチします。

コーヒーを飲みながら、掃除をしながら、デスクワークをしながらなど「ながらケア」ができるので、効率的に若々しい印象を目指せます。

（1）シリコーンマスクを装着する
（2）電源をオンにする
（3）お好みのモードを選ぶ（リフトモード「紫」・ストレッチモード「青」）
（4）お好みのEMSレベル（強さ）を選ぶ
（5）終了する

※詳細は、取り扱い説明書をよく読んでご使用ください。
※水またはローション、ジェルなどで十分に保湿してからご使用ください。

●美容オイルなど、油分を含むタイプの化粧品は使用しないでください。
　シリコーンマスクの劣化の原因となります。
　ファンデーションを落とさずにシリコーンマスクを装着すると、シリコーンマスク及びコントローラーが変色することがあります。
　必ずメイクは落としてから装着してください。
●必ずシリコーンマスクにコントローラーを取り付けてから装着してください。
●コントローラーの電源はオフの状態でシリコーンマスクを装着してください。
●髪をまとめた状態で装着してください。
●装着時に、シリコーンマスクのファスナーに髪の毛を挟まないようにご注意ください。
●シリコーンマスク裏の電極（左右4箇所）が、必ずお肌にあたっていることを確認してください。接点がゆるいと正しく使用できない場合があります。
●オイルタイプの流さないヘアトリートメントを髪につけた場合は、髪が乾いてから本製品を使用してください。
●肌と電極の間には、常に目もと用美容液などの水分があるようにしてください。
　お肌が乾いたら目もと用美容液などをつけ足してください。
　一度電源をオフにし、シリコーンマスクをはずしてからつけ足してください。
　水分が少ないと正しく使用できず、体感の低下や肌トラブルの原因となります。
●メイクの上から使用すると肌が黒くなることがあります。メイクを落としてからご使用ください。
●電極部分を強くこすると色が移ることがあります。
●初めて使用する場合や使いかたに慣れるまでは、必ず「レベル1」に設定してご使用ください。
●1日1回程度を目安にご使用ください。（最大1日2回まで）
●次のような人は使用しない
・医用電気機器を使用している人（ペースメーカーなど体内植込式医用電気機器 、人工心肺など生命維持用医用電気機器、心電計などの装着型医用電気機器）
・心臓疾患、障害及びその疑いのある人
・幼児や自分で意思表示できない人
・温度や刺激の感覚が自覚できない人
・自己免疫疾患のある人
・妊娠初期から出産直後までの人
●次の人はご使用前に医師にご相談ください。
・急性疾患の人 ・感染症疾患の人
・悪性腫瘍のある人
・有熱性疾患の人
・高血圧の人や血液疾患のある人
・発熱している人
・糖尿病などの高度な末しょう循環機能障害による知覚障害のある人 ・神経障害のある人
・皮膚病およびアトピー性皮膚炎の人
・通院して薬を服用中の人
・アレルギー体質、接触性皮膚炎等、皮膚に既往症のある人や使用に際してお肌に不安のある人
●次のような場合や部位には使用しない。
・お肌に傷や発疹、炎症等の異常がある場合
・酒気帯びの場合
・頭部
・口内や陰部、粘膜など
・眼球
・まぶた（眼窩）
・のど
・膨らんだホクロ
・ウイルス性のイボ
・骨折をしている部位
・美容医療施術後に内出血や腫れ、かさぶた等のある部位
※施術後2週間はご使用を控えていただき、医師にご相談の上、問題なければご使用いただけます。
・外科手術（形成、整形、美容）等で体内に金属を埋め込んだ部位
※その他注意事項は取扱説明書をご確認ください。