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◆水を循環させて涼風を発生する冷風扇、もちろん扇風機としても使えて便利。
・冷風扇とは？
冷風扇は水が蒸発するときに、まわりの空気の熱をうばう気化熱を利用して、涼風を送り出します。
下部に水タンクがあり、循環ポンプでくみ上げた水を上部から水フィルターにたらし、水で熱が奪われ温度が下がった空気をファンで送風する仕組みになっています。

・エアコンが苦手な方におすすめ
扇風機では冷たさが物足りないときにピッタリ。エアコンと併用すると、 水を含んだ風でエアコンによる乾燥を和らげてくれます。
※お部屋全体を冷やすものではございません。 涼風モードはお水を使うものですので、湿度が高い時は 送風で使用するか、エアコンとの併用をおすすめします。
・風量3段階切替(強/中/弱)
・水を冷やす専用保冷剤(1コ)付き

電気代は1時間あたり約1.7円と経済的です。
※新電力料金目安単価　31円/kWh（税込）で計算

・タンク容量は3.2L
タンク容量は約3.2Lで、給水口も広く、タンク内も広いので氷も入ります。
氷や付属の保冷剤を入れることにより、涼風効果を高めることができます。またタンクは本体から取り外し可能なので、給水・排水も簡単に行うことが出来ます。

・キャスター付きで移動もらくらく。
キャスター付きで移動も楽にできるので、使いたい場所へ持ち運び、使用できます。また、縦型のスッキリデザインなので、置き場所に困りません。

・便利な切タイマー付き
1〜8時間の切タイマー付き/リモコン付き。切タイマー付きなので、就寝時も安心です。

・便利な風向きを変えられる機能
本体のルーバーが左右に約60度スイングする機能や、風向きを上下に切り替えることができるルーバー(手動式)付きです。

・ナイトモード
表示部とランプすべてが消灯するナイトモードが搭載。就寝時に大変便利です。

・ボタン操作をロックできる、キーロックボタン
小さいお子様がボタンを触って遊んでしまう！というお客様のお声から、すべてのボタン操作をロックできるキーロックボタンを搭載しました。

◆使い方
・涼風モードを使う前の準備
1,本体からタンクを引き出して取り出します。
2,タンクに水を入れます。タンクの下図位置にある水位窓の「MIN」から「MAX」の範囲内で水道水を入れてください
●涼風モードを使うときは、必ずタンクに水を入れてください。
●水を入れるときは、必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。
●必ず水道水を使用してください。
●水が「MIN」の目盛り以上に入っていないと涼風運転はできません。水位が「MIN」の目盛りまで下がったら、水を補給してください。
●タンクに水道水以外のものを入れないでください。また、芳香剤・洗剤・薬品などを入れないでください。
●タンクに40℃以上のお湯を入れないでください。（タンクが変形する恐れがあります。）
3,タンクを元通りに取り付けます。
●勢いよく取り付けるなどして、タンクの水をこぼさないよう注意してください。
●タンクは両手でしっかりと持ってください。
※付属の保冷剤を入れて使う
タンクに水が入っていることを確認してください。付属の保冷材を凍らせてからタンクに入れると、涼風効果を高めることができます。また、氷を入れても同様の効果が得られます。ただし、氷を入れ過ぎるとタンクの表面などに結露が発生することがあります。結露が発生した場合は、本体下部の結露受けに水がたまりますのでタオル等でふきとってください。
●保冷材および水は必ずタンク内の所定の位置（ポケット）に入れてください。所定の位置以外に入れると、本体内部の水ポンプをふさいでしまう場合があります。
●保冷材のキャップは二重密閉構造になっています。中身が出ない構造になっていますが、中身が出た場合にはすみやかに下記の処置を行ってください。
・口に入った場合は大量の水で口をすすいで、医師に連絡してください。
・目に入った場合は水で洗い流してください。
・皮膚に付着した場合は水で洗い流してください。
●保冷材は冷凍庫に水平に入れることで容器のふくらみを軽減できます。（多少ふくらみがあってもご使用上問題はありません。）
※電源を入れる
1,電源プラグをコンセントにしっかり差し込みます。「ピッピッ」と音がして、表示部とランプが全点灯します。音がしない場合は、ダストフィルターがきちんと取り付けられているか確認してください
2,入/ 切ボタンを押します。「ピッ」と音がして、ノーマルモードの風速「弱」で運転が始まります。運転中、風量「弱」ランプが点灯します。
・いろいろな機能を使う
運転中は以下の各操作を行うことができます。
●風量を切り替える
風量切替ボタンを押します。押すたびに、風量が「弱」「中」「強」の3 段階に切り替わります。切り替えるたびに各風量ランプが点灯します。
●スイング機能を使う
スイングボタンを押します。スイングランプが点灯し、本体のルーバーが左右に約60°スイングします。押すたびに、ルーバーの作動／停止が切り替わります。
※ 再度スイングボタンを押すと、押した時点の角度で停止します。
※ 上下のルーバーは手動で調節してください
ルーバーを無理に止めるような負荷を加えると、作動不良の原因になります。
●涼風モードを使う
涼風ボタンを押します。涼風ランプが点灯し、本機内部の水ポンプが作動して、涼風効果を発揮します。ボタンを押すたびに、ON/OFF が切り替わります
※ 初めて涼風モードをご使用になる際は、涼風ボタンを押してから
約5分後に、背面の水フィルターが濡れているか確認してください。
濡れていない場合、電源を切り、水フィルターがきちんとセットされているか確認してください。
※必ずタンクに水が入っていることを確認してください。タンクに水を入れずにボタンを押すと、警告ブザーが「ピピピピピ…」と鳴り、涼風モードが停止します。（そのまま送風運転は続けます。）
●涼風モードを使用する際は、必ずタンクの水位線「MIN」以上に水を入れて使用してください。
●涼風モードを使用した後は、電源を切った後も約5 分間、涼風ランプが点滅し、送風を続けます。（内部フィルターの乾燥を行うため。）強制的に送風を終了したいときは入／切ボタンを再度押してください。（送風のみ停止し、涼風ランプは点滅を続けます。）
●涼風運転中と運転直後（涼風ランプ点滅中）は、水フィルター内に残った水が落ちてきますのでタンクを抜かないでください。タンクを取り出すと水ポンプから水がたれることがあります。ふきとってからタンクをセットしてください。
●切タイマーをセットする
切タイマーボタンを押します。
ボタンを押すたびに表示部の数字が1 時間単位で進みます。表示部右下に （切タイマーアイコン）が表示されます。1 ～ 8 時間の範囲で本機が自動的に停止する時間を設定できます。表示時間経過後に、自動で運転を停止します。切タイマー設定中は、表示部に切タイマー設定時間と室温が交互に表示されます。
●ナイトモードを使う
モードボタンを押します。表示部とランプが全て消灯します。（設定時にナイトモードランプが点灯しますが、約５秒後に消灯します。）いずれかのボタンを押すとナイトモードが解除されます
●キーロックを使う
モードボタンを3 秒以上長押しします。（本体）キーロックボタンを押します。（リモコン）全ての操作ボタンがロックされます。再度本体のモードボタンを長押しするか、リモコンのキーロックボタンを押すことで解除されます。
リモコンのキーロックボタンは押すたびにロック/ロック解除が切り替わりますので、リモコンは、お子様の手の届かないところに保管してください
●扇風機として使用する場合
涼風ボタンを押さずにご使用ください。（涼風モードが作動せず送風のみになります。）湿度が高いときも送風のみでご使用いただくことで、涼しさが得やすくなります。
●メモリー機能について
電源プラグをコンセントから抜かなければ、再度入／切ボタンを押したとき、前回設定したモードで運転を開始します。（但し切タイマー、ナイトモードはリセットされます。）自動電源オフ機能について電源の切り忘れを防ぐため、最後の操作から12 時間経つと自動的に電源が切れる機能が搭載されています。
●運転を停止したいとき
入/ 切ボタンを押します。
「ピッ」と音が鳴り、待機状態に戻ります。
※涼風モードを使用した後は、電源を切った後も約5 分間、涼風ランプが点滅し、送風を続けます。（内部フィルターの乾燥を行うため。）強制終了するときは再度入／切ボタンを押してください.
（送風のみ停止し、涼風ランプは点滅を続けます。）
※涼風ランプ点滅中は、水フィルター内に残った水が落ちてきますのでタンクを抜かないでください。
※電源プラグをコンセントから抜かなければ、再度本体の入／切ボタンを押したとき、前回設定したモードで運転を開始します。（但し切タイマー、ナイトモードはリセットされます）
●カーペット、畳などの上をキャスター移動する場合は、すべりが悪くカーペットや畳が傷む可能性があります。また、転倒すると水漏れの原因となり、故障や破損の原因になります。
●本体に強い衝撃を与えたり、無理に持ち上げたり、強制的に首振りさせたりしないでください。ギア・モーターの故障や破損の原因になります。
・リモコンを使う
リモコンのボタンは、本体操作部のボタンと同様に使用できます。送信部を本体のリモコン受信部に向けて操作してください。

お願い
●リモコンとリモコン受信部の間に障害物がないことを確認してください。
●付属の電池はお試し用ですので、寿命が短いことがあります。ご了承ください。
●リモコンは約5メートル以内の距離で使用してください。
・電池の入れかた
リモコンの働きが弱くなったときは、リチウム電池（CR2032) を入れ替えてください。
●電池に表示された警告・注意を必ず守ってください。
●液漏れが生じたときは、素手で触らないでください。液が目に入ったときは直ちに水道水などのきれいな水で水洗いし、医師の治療を受けてください。手や衣服についたときも、すぐに水洗いしてください。
●飲み込み防止のため、電池を幼児の手の届く所に置かないでください。万一飲み込んだ場合は、直ちに医師に相談してください。
●火に入れたり、加熱したりしないでください。
●分解しないでください。
●「＋」と「－」の向きを間違えないでください。
●水をかけたり、濡らしたりしないでください。
●充電しないでください。
●廃棄するときは、テープなどで接点部を絶縁してください。またお住まいの自治体の規則に従って正しく廃棄してください。
●指定以外の電池を使用しないでください。
●長期間使用しないときは、電池を取り出してください。
※リモコンはお子様の手の届かない所に保管してください。
・リモコンの収納
リモコンは本体背面に収納できます。リモコンの操作部を上に向け、横向きに差し込んでください。取り出す際は、リモコンを左右どちらかによせてから引き出してください。
◆お手入れのしかた

■各部のお手入れ
・本体
水で濡らし、固く絞った柔らかい布でふいてください。
汚れがひどいときはぬるま湯または水で薄めた中性洗剤を含ませ、固く絞ってから汚れをふきとってください。
●本体の水洗いは絶対にしないでください。
●洗剤やシンナー・ベンジン・みがき粉などは使用しないでください。キズ・変色の原因になります。
・タンク
本機の性能を維持するため、またカビや異臭の発生を防止するため、できるだけ毎日タンクの水を交換してください。数日間放置すると、タンクの水が腐食し、異臭および水ポンプの作動不良の原因になります。
● 洗剤やシンナー・ベンジン・みがき粉などは使用しないでください。キズ・変色の原因になります。
● お手入れせずに使用すると、汚れや水あかにより、赤カビの発生や異臭の原因になります。
● 水道水（飲用）の水質が硬い場合、タンクにスケール（水中のカルシウムやマグネシウムが析出した白いもの）が溜まりやすくなります。その場合、やわらかいブラシなどでお手入れし、水洗いした後よく乾燥させてください。
● タンクを床に落としたり、ぶつけたり、衝撃を与えたりしないでください。タンクにヒビが入り水漏れの原因になります。
・銀イオンBOX
●水洗いしてください。
●交換時期の目安は２年です（1日8時間、年間6カ月使用した場合）
・ダストフィルター・水フィルター・水受けフィルター
本機の性能を維持するため、1 カ月に1 度はダストフィルター、水フィルター、水受けフィルターをクリーニングしてください。
ダストフィルター、水フィルター、水受けフィルターを取り外します。
1）ダストフィルターを上部2ヶ所のツメを軽く押しながら手前に取り外します。
2）水フィルターを取っ手部分を引き出して取り外します。
3）水受けフィルターを中央に寄せるようにして取り出します。
2,ダストフィルター、水フィルター、水受けフィルターをお手入れします。
●ダストフィルター
掃除機でたまったごみやほこりを吸い取り、その後流水で軽く洗い流してください。
●水受けフィルター
よくもみ洗いをして詰まりがないようにしてください。
※詰まりなどがあると水漏れの原因になります。
●水フィルター
水フィルターとトレイに分解し、フィルターは流水で軽く洗い流し、ホコリなどを取り除いてください。
●水フィルター、水受けフィルターをお手入れしてもにおいや汚れが取れないときや、傷みがひどい場合は、新しいものに交換してください。（21ページ参照）
●保管時には陰干しして乾燥させてください。乾燥させずに保管すると、カビなどが発生する原因になります。
※フィルターを乾かすときに便利
電源を入れて切タイマーボタンを３秒以上長押しすると、風量「強」で20 分間送風運転をします。（表示部に「20」が表示され、風量ランプ（強）が点灯します。表示部には１分単位で残り時間が表示されます。）
3,水受けフィルター、水フィルター、ダストフィルターを取り付けます
●水受けフィルターの取り付けかた
水受けフィルターをもとの場所に取り付けます
●水フィルターの取り付けかた
水フィルターは取っ手を上側にして下部を本体の隙間に差し込み、水フィルターの上部左右のツメ付近を「カチッ」と音がするまで押し込んで取り付けます。
●ダストフィルターの取り付けかた
ダストフィルター下部のツメ（2ヶ所）を本体の切れ込みに合わせて差し込み、ダストフィルター上部を「カチッ」と音がするまで押し込んで取り付けます

◆保管の仕方
お手入れして、水分をよく乾燥させてから保管する。
●タンクは水を排水して、陰干しでよく乾燥させてください。
●各フィルターは陰干ししてよく乾燥させてください。
●銀イオンBOX は保管する前に約1 週間程、自然乾燥させてください。
●取扱説明書と一緒にお買い上げ時の箱に入れるか、ポリ袋などをかぶせ、高温・多湿の場所を避け、立てて保管してください。また上に重いものを置かないでください

・分解・修理・改造はしない
・ぐらつきや傾きがない、水平で安定した場所で使用する
・本機を傾けない
・タンクに水を入れすぎない
・濡れた手で電源プラグを抜き差ししない
・電源は交流100V、定格15A以上のコンセントを単独で使う
・延長コードを使用したり、テーブルタップなどによるタコ足配線をしたりしない
・電源プラグを清潔にする
・電源プラグの刃および刃の取付面にホコリが付着している場合はふきとる
・以下のよう場所に設置したり保管したりしない
不安定で強度が弱い場所
極度に高温または低温となる場所
結露が発生しやすい場所
湿度が高い場所や水がかかる場所
暖房器具、テレビなど電子機器の近く
製品とその周囲に適切な距離を取れない場所
・使用中は本体を動かさない
・本体を横に寝かせて使用しない、本体の上に乗ったり物を置いたりしない
・電源プラグを乳幼児が誤ってなめないようにする
・電源プラグはコンセントの奥までしっかり確実に差し込む
・電源コードを傷付けたり、無理に曲げたり、引っ張ったり、ねじったり、束ねたり、高温部に近づけたり、重い物を載せたり、挟み込んだり、加工したりしない
・電源コードや電源プラグが傷んだり、コンセントの差し込みが緩いときは使用しない
・すき間に指や金属物（ピンや針金など）などの異物を入れない
・ベンジン・シンナーでふいたり殺虫剤をかけない
・吹出口にピンやごみを付着させない
・引火性のもの（灯油・ガソリン・シンナーなど）、火の気のあるもの（たばこ・線香など）、可燃性のもののそばで使用しないまた殺虫剤、整髪料、潤滑油などのスプレーをかけない
・水につけたり、水をかけたりしない
・屋外や風呂、シャワー室など、水のかかるおそれのある場所や湿気の多い場所では使わない
・落下させるなどにより、本体に損傷や水漏れがある場合は使用しない
・タンクや本体のお手入れに塩素系・酸性タイプの漂白剤や洗浄剤は使用しない
・取扱説明書に記載した用途以外には使用しない
・子供や介護の必要な方だけでは使わないまた、子供に遊ばせない
・異常・故障時には、直ちに使用を中止する
・電源プラグを抜くときは、電源コードを持たずに、先端の電源プラグを持って引き抜く
・お手入れの際は、電源プラグをコンセントから抜いておく
・使用時以外は電源プラグをコンセントから抜く
・移動するときは、電源プラグをコンセントから抜いて、タンクの水を抜いた状態で移動する
・タンクの水は常に新しい純水または水道水（飲用）を使用し、本体内部を定期的に清掃する
・不安定な場所や水平で安定した床面以外では使用しない
・水のかかるところや火気の近くでは使用しない
・風に吸い込まれやすい物（カーテンなど）の近くで使わない
・ガソリン、ベンジン、シンナーなど、引火性のものの近くで使用しない
・屋外や直射日光の当たる場所で使用しない
・本体を揺らしたり、本体にもたれたりしない
・純水または水道水（飲用）以外は使用しない
・アロマオイルやアロマウォーター、香水、お湯などをタンクや本体へ入れない
・銀イオンBOXを外した状態で使用しない
・冷風扇以外の目的で使用しない
・落としたりぶつけたり強い衝撃を与えたりしない
・保冷剤のフタは絶対に開けない
・長時間、風を体に直接当てない
・煙や霧が出るくん煙タイプの殺虫剤を使うときは運転しない
・フィルターのお手入れは定期的に行う
・各種フィルターを外した状態で使用しない
・本製品は家庭用です。業務用の用途に使用しないでください
・本体にタンクを設置するときや、お手入れの際は、電源プラグをコンセントから抜いてください
・タンクに水道水（飲用）以外は入れないでください
・タンクや本体のお手入れに、塩素系・酸性タイプの漂白剤や洗浄剤は使用しないでください
・お手入れをせずにお使いになると、汚れや水あかにより雑菌やカビが繁殖し、異臭が発生したり、健康を損なったりする恐れがあります。また、性能の低下や故障の原因になりますので、こまめにお手入れをしてください
・涼風モードを使うときは、必ずタンクに水を入れてください
・涼風モードを使用する際は、必ずタンクの水位線「MIN」以上に水を入れて使用してください
・涼風モードを使用した後は、電源を切った後も約5分間、涼風ランプが点滅し、送風を続けます。（内部フィルターの乾燥を行うため）
強制的に送風を終了したいときは入/切ボタンを再度押してください。（送風のみ停止し、涼風ランプは点滅を続けます。）
・涼風運転中と運転直後（涼風ランプ点滅中）は、水フィルター内に残った水が落ちてきますのでタンクを抜かないでください。タンクを取り出すと水ポンプから水がたれることがあります。ふきとってからタンクをセットしてください。
設置場所について
・ 壁や家具など周囲から下図のように離して使用してください。
・後方：10cm以上/左右：5cm以上/前方30cm以上
・カーテンなど、風の流れをさえぎるような物の近くで使用しないでください。
・ 布や紙、ビニール袋などで覆ったり塞いだりして運転しないでください。
・ 前方と後方は適切な距離を保つようにしてください。