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安曇野の自然の中でこだわりのピッツァとパスタが食べられる一軒家のイタリアンレストラン。
安曇野から、こだわりのイタリアンを全国の食卓へお届けいたします。
低温熟成により形成された、奥深い旨味を感じる生地で作られる、本格ピッツァ。
1番人気のマルゲリータと5種のチーズをふんだんに使ったピッツァの2枚。
長野県産のお野菜を使ったパスタソース、信州キノコを使ったトマトソースの4点セットになります。

■ピッツァの温め方
【フライパンを使用する場合】
①ピッツァを解凍して下さい。常温で30分～60分ほどで解凍されます。
②ピッツァのフチと側面の部分だけをアルミホイルで包み込みます。
③温めたフライパンに包んだピッツァを置いて、鍋肌に大さじ2程度の水を入れて、蓋をして下さい。（⽬⽟焼きを作るイメージです）
④火を極弱火に落とし5分ほど温めます。（火が強いと側面が焦げます）

【オーブンの場合】
①ピッツァを解凍して下さい。常温で30分～60分ほどで解凍されます。
②ピッツァのフチと側面の部分だけをアルミホイルで包み込みます。
③250度設定で余熱後、5分～6分ほど焼きます。

【電子レンジの場合】
①ピッツァを解凍して下さい。常温で30分～60分ほどで解凍されます。
②チーズが溶けるまで温めて下さい。（ワット数が違いますが概ね1分～2分）
焼き過ぎないのが、ロッソビアンコのピッツァの特徴です。
焼く前に水分を少しつけて焼くと、「しっとり」「もっちり」と温めることができます。

■パスタの本格的な作り方
①大きめの鍋にたっぷりの湯を沸かして0.8～1％程度の塩を入れて下さい。
塩を入れすぎると完成がしょっぱくなりますし、入れないと物足りなくなります。
塩を必ず入れるのが美味しく仕上げる最⼤のポイントです。
②湯が沸いたらパスタを入れて火を中火～弱火に落とし、ポコポコと沸く程度を維持して下さい。
③タイマーを9分にセットして下さい。
同封のニューオークボのパスタは、アルデンテがしっかりと残る高級乾麺です。
アルデンテが苦手な方は、味見をしながらお好みで茹で時間を1分～追加して下さい。
④パスタソースを湯煎で溶かすか、常温で溶かしたら鍋に入れて下さい。
ソースは完成しているので、煮詰める必要はありません。温めるだけで⼤丈夫です。
⑤パウチに水をほんの少し入れて付着しているソースとシャカシャカと混ぜて、鍋に空けて残さずに旨味を回収して下さい。
⑥茹で上がったパスタとソースを弱火でしっかりと絡めて完成です。
お好みでオリーブオイル、チーズ、ブラックペッパーなどをかけてお召し上がりください。

★お好みでオイルやチーズをかけてお召し上がりください。

■マルゲリータピッツァ
小麦粉(国内製造)、モッツァレラチーズ、トマト、バジル、パルミジャーノレッジャーノ、グラノパダーノ、オリーブオイル、塩、生イースト(一部に小麦、乳製品を含む)

■5種のチーズのピッツァ
小麦粉(国内製造)、モッツァレラチーズ、リコッタ、バジル、パルミジャーノレッジャーノ、グラノパダーノ、ゴルゴンゾーラ、オリーブオイル、塩、生イースト(一部に小麦、乳製品を含む)
添付ハチミツ（国内製造）

■お野菜の和風パスタソース
タマネギ（長野県産）、ナスネギ、ナス、ジャガイモ、ツナ、鯖、オリーブオイル、ニンニク、塩、昆布、鰹、砂糖、醤油

■キノコのトマトソース
トマトソース(イタリア製造)、エリンギ、えのき、しめじ、マイタケ、ツナ、鯖、ニンニク、オリーブオイル、塩、昆布、鰹、ハーブ、ナチュラルチーズ

■ニューオークボ乾麺
デュラム小麦のセモリナ(国内製造)、食塩