金曜ドラマ『100万回 言えばよかった』から「オリジナル・サウンドトラック」が登場!
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幼馴染だったが、大人になってから偶然再会し、改めてお互いを運命の相手だと確信した相馬悠依と鳥野直木。
運命のいたずらなのか、悠依にプロポーズしようと心に決めた矢先、直木は不可解な事件に巻き込まれ、突然悠依の前から姿を消してしまう。
悲しみに暮れながらも直木を懸命に探す悠依だったが、実は直木は自分が死んだとわからないまま魂となって現世をさまよい続けていた。自分の声が悠依に届かず、何かがおかしいと不安を感じている彼の前に現れたのは、唯一直木の存在を認識できる刑事の魚住譲。
直木は譲に、自分の言葉を悠依に伝えてほしいと頼むのだが・・・。
一番愛している人にきちんと「ありがとう、さようなら、愛している・・・」を言えないまま別れることになってしまった直木は、その"思い残し"を果たすことができるのか。
音楽は、ドラマ「恋はつづくよどこまでも」「君の花になる」をはじめ、サウンドトラックだけでなく、アレンジやプロデュース、楽曲提供など、幅広く活躍している作曲家・河野伸が担当!