金曜ドラマ『妻、小学生になる。』からオリジナル・サウンドトラックが登場!
©村田椰融/芳文社 ©TBS
新島圭介は、10年前に最愛の妻・貴恵を亡くしてから、妻のいない残りの人生を“余生”だと思って生きている愛妻家。
全く生気が感じられないため、周囲からは陰鬱な男に見られている。
たった一人の家族である一人娘の麻衣の幸せを誰よりも願っているものの、生活費を稼ぐ以外何もしてやれていないことが心苦しく、コミュニケーションすらうまく取れていない。
同じ家に住みながらもバラバラな父と娘。
そんなある日、ランドセルを背負った見知らぬ女の子がこの親子を訪れる。
正体はなんと小学生の姿をした妻・貴恵だった! 同居することもできず門限は夕方6時!! 一緒にいると怪しまれ、喜び余って抱きしめたら警察を呼ばれる始末・・・。
突然の別れから10年。
愛妻家の男と、妻(外見は小学生)、そして大人になりきれない娘の、ちょっと変わった3人による家族再生の物語が始まる!
音楽は、独特の開放感を持つサウンドを奏でるアコースティック・オーケストラ、パスカルズが担当!
つましょーロスの日々ですが、毎日の通勤時間に、このアルバムを聴いて、ロスを克服しています♪パスカルズの軽快な音楽に、つましょーの名場面に想いを巡らせ、力をいただいています。
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