18年ぶりに阪神を優勝へと導いた闘将・星野仙一。その栄光の陰には、妻と家族とのもうひとつの物語があった。
星野仙一物語 〜亡き妻へ贈る言葉/DVD
<リリース情報>
●発売日/2018年7月27日(金)
●発売元/TBS
●発売協力/TBSサービス
●販売元/TCエンタテインメント
<製品仕様>
●分数(約)/本編121分+特典映像16分
●音声/ドルビーデジタル2.0chステレオ
●画面サイズ/本編:16:9LB、特典映像:4:3
●片面2層
※本商品は2005年9月25日に発売されたDVDの再発売で、同内容となります。
●発売日/2018年7月27日(金)
●発売元/TBS
●発売協力/TBSサービス
●販売元/TCエンタテインメント
<製品仕様>
●分数(約)/本編121分+特典映像16分
●音声/ドルビーデジタル2.0chステレオ
●画面サイズ/本編:16:9LB、特典映像:4:3
●片面2層
※本商品は2005年9月25日に発売されたDVDの再発売で、同内容となります。
商品詳細
特典映像
●星野仙一・石橋貴明 対談
●メイキング
18年ぶりに阪神を優勝へと導いた闘将・星野仙一。
その栄光の陰には、妻と家族とのもうひとつの物語があった。
燃える男、闘将とたたえられる男、星野仙一。
この野球のために生まれてきたような星野を、常に一人の女性が支えていた。
今は亡き妻、星野扶沙子。
扶沙子がいたからこそ星野が野球に打ち込むことが出来たといっても過言ではない。
<あらすじ>
1986年秋、星野仙一(石橋貴明)は現役を退き、野球解説者としての毎日を送っていた。
星野の妻・扶沙子(黒木瞳)と2人の娘・亜紀(内山理名)と佳織(上原多香子)も現役時代のピリピリした日常から開放されていたが、星野は「元プロ野球選手」と呼ばれる違和感をいまだぬぐいきれずにいた。
そんな折り、中日の監督就任という話がもたらされた。星野の決意を聞かされた亜紀は反発するが、一度言い出したら人の意見など聞く星野ではない。
扶沙子のとりなしをよそに星野と亜紀の間には溝ができてしまうのだった。
<キャスト>
石橋貴明 黒木瞳 内山理名 上原多香子
吹越満 白石美帆 勝俣州和 岡まゆみ 玉山鉄二 岡本綾
宅麻伸 石黒賢 野際陽子 八千草薫
<原作>
星野仙一「夢」(角川書店 刊)
<スタッフ>
監督/中島 悟
脚本/吉本昌弘
プロデューサー/井下倫子