世界遺産/日本編5 姫路城 琉球王国のグスクおよび関連遺産群/DVD
<製品仕様>
●分数/約48分
●リージョンナンバー/2(NTSC・日本国内向)
●音声/ステレオ、ドルビーデジタル
●画面サイズ/16:9(LB)
●片面1層・MPEG2
<リリース情報>
●発売日/2004年3月24日
●発売元/TBS
●分数/約48分
●リージョンナンバー/2(NTSC・日本国内向)
●音声/ステレオ、ドルビーデジタル
●画面サイズ/16:9(LB)
●片面1層・MPEG2
<リリース情報>
●発売日/2004年3月24日
●発売元/TBS
商品詳細
時を旅する。時代を旅する…。
一度は行ってみたい、いつまでも残しておきたい、人類の文化と地球の自然の数々を、鮮やかな映像で捉えた人気のシリーズ!
<姫路城>
姫路城は、関が原の戦い直後、1601年から8年の歳月をかけて、徳川家康の娘婿池田輝政により、現在の形に、改築された。豊臣氏を慕う西国大名を牽制するためといわれる。大天守は海抜、92m。現存する日本最大の城郭建築。山城から平山城へ、城下町の形成や、政治に適した立地に変化した。
<琉球王国のグスクおよび関連遺産群>
首里城(しゅりじょう)。琉球国王の居住として約450年間、王国の政治、経済、文化の中心であった。過去4回も焼失しており第2次世界大戦により、一帯は瓦礫と化した。1992年に一部が復元され、公園として開園している。