クローズEXPLODE/プレミアム・エディション/DVD(TBSオリジナル特典付き・2枚組)
<リリース情報>
●発売日/2014年10月22日(水)
●発売元/TBS
●販売元/ハピネット
<製品仕様>
●分数(約)/129分
●音声/1.日本語ドルビーデジタル5.1chサラウンド、2.日本語ドルビーデジタル2.0chステレオ
●画面サイズ/16:9LBシネスコ
●片面2層
●2枚組
●発売日/2014年10月22日(水)
●発売元/TBS
●販売元/ハピネット
<製品仕様>
●分数(約)/129分
●音声/1.日本語ドルビーデジタル5.1chサラウンド、2.日本語ドルビーデジタル2.0chステレオ
●画面サイズ/16:9LBシネスコ
●片面2層
●2枚組
商品詳細
TBSオリジナル特典
●ハンドタオル
サイズ(約):横25×縦25cm、素材:ポリエステル100%、製造:日本
手に入るのはTBSishopだけ!お見逃しなく!
※特典の数がなくなり次第終了となります。予めご了承ください。
外付け特典
●数量限定特製ミニクリアファイル
※特典の数がなくなり次第終了となります。予めご了承ください。
特別仕様
●三方背アウターケース付きデジパック仕様
※特典の内容は予告なく変更になる場合がございます。
封入特典
●大判リーフレット
●高橋先生描き下ろしイラストポストカード(5枚)
※特典の内容は予告なく変更になる場合がございます。
映像特典
●メイキング
●舞台挨拶集
●ナビ番組(編集版)
●予告/特報/TVスポット集
※特典の内容は予告なく変更になる場合がございます。
原作は、伝説。ZEROも、伝説。クローズ新章EXPLODE! ワルメン新世代、ここに見参!!
累計発行部数7500万部を超える不良漫画の金字塔、男達の聖書(バイブル)として絶大な人気を博す『クローズ』(高橋ヒロシ(※高ははしご高)/秋田書店少年チャンピオンコミックス刊)。月刊少年チャンピオンで1991年から8年間連載。終了後もファンの熱狂はさめやらず、続編『WORST』が同誌にて連載、22年もの長きに渡って「男漫画」の頂点に君臨し続け、昨年7月に惜しまれながら連載を終了。まさに伝説的な作品である。2007年、『クローズ』のエピソードゼロをオリジナルストーリーで映画化した『クローズZERO』は公開時に一大“ワルメンブーム”を巻き起こし、動員190万人/興行収入25億円の大ヒット。さらに続編として2009年4月に公開された『クローズZEROII』は社会現象と呼べるほどの爆発的人気を獲得して、動員228万人/興行収入30億円という前作を超える成績を記録。加えてDVDの販売数も2作合計で60万本を超えるなど、まさに異例ずくしのメガヒット作となった。
あれから5年—。2014年、ついにクローズが『クローズEXPLODE』として帰ってきた!
監督は『青い春』『空中庭園』の豊田利晃。メインキャスト陣も一新、主演には『桐島、部活やめるってよ』で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、NHK朝の連続テレビ小説『ごちそうさん』でヒロインの相手役を務めて話題の東出昌大を抜擢。競演陣には、演劇界の若き至宝早乙女太一、多彩な表現で存在感を発揮している演技派勝地涼、三代目J Soul Brothersのパフォーマーとして鍛えた高い身体能力が注目のELLY、岩田剛典、確かな演技力から、今や日本映画に欠かせない存在となりつつある若手実力派俳優永山絢斗、『誰も知らない』でカンヌ国際映画祭最優秀男優賞を受賞し、早くから才能を世界に認められた柳楽優弥といった、これから羽ばたくであろう次世代の若手俳優を起用。ZEROが打ち立てた伝説に、いま新たな鴉達が挑みかかる!
<ストーリー>
滝谷源治、芹沢多摩雄らが卒業し、新年度を迎えた鈴蘭高校では、空席になった“頂点”の座を狙って新3年生達が次々と名乗りをあげていた。頂点に最も近い男・強羅徹、そのライバルと目される高木哲次、お調子者を装うキレモノ・小岐須健一、凶悪なる転入生・山下甲兵。しかし2人の男の登場で、鈴蘭の勢力図は大きく変わることになる。「自由気ままに生きたいだけ」と頂点争いに興味を示さない3年転入生・鏑木旋風雄。本能のまま好戦的に暴れる新1年生・加賀美遼平。対照的な2人が互いを宿敵と認めたとき、鈴蘭史上例を見ない内部抗争が幕を開けた。一方、黒咲工業高校を束ねる柴田浩樹は、暴行事件でドロップアウトした藤原一の存在に頭を悩ませていた。バイクチームO・D・Aのリーダー織田とともに、周辺の不良高校生達に次々と襲撃を仕掛ける藤原。その真のターゲットは、内部抗争によって崩壊寸前の鈴蘭高校だった…。
<キャスト>
東出昌大、早乙女太一、勝地涼、KENZO、やべきょうすけ、深水元基、ELLY、岩田剛典、永山絢斗、柳楽優弥
<原作>
高橋ヒロシ『クローズ』(秋田書店 少年チャンピオンコミックス刊)
※高橋ヒロシさんの「高」正しくは旧字体です。環境により表示できない為、高を代用しています。
<スタッフ>
プロデューサー/山本又一朗
企画/濱名一哉
共同プロデューサー/佐谷秀美、岡田有正
脚本/向井康介、水島力也、長谷川隆
監督/豊田利晃