獣医ドリトル/DVD-BOX(送料無料)
<リリース情報>
●発売日/2011年3月16日(水)
●発売元/TBS
●販売元/TCエンタテインメント
<製品仕様>
●分数/本編442分+特典映像DISC5:138分、DISC6:147分
●リージョンナンバー/2(NTSC・日本市場向け)
●音声/ステレオ
●画面サイズ/16:9
●字幕/日本語(本編のみ)
●DISC1〜4:片面1層、DISC5・6:片面2層
●6枚組
※仕様は変更となる場合がございます。
●発売日/2011年3月16日(水)
●発売元/TBS
●販売元/TCエンタテインメント
<製品仕様>
●分数/本編442分+特典映像DISC5:138分、DISC6:147分
●リージョンナンバー/2(NTSC・日本市場向け)
●音声/ステレオ
●画面サイズ/16:9
●字幕/日本語(本編のみ)
●DISC1〜4:片面1層、DISC5・6:片面2層
●6枚組
※仕様は変更となる場合がございます。
商品詳細
TBSオリジナル特典
※特典は終了しました
★特製フォトフレームストラップ
ペットの写真を入れたい『獣医ドリトル』仕様のストラップです!
●サイズ(約)/横35×縦50mm
●材質/合成皮革
※特典の数がなくなり次第終了となります。予めご了承ください。
封入特典
ブックレット(12ページ)
特典映像
合計285分の大ボリューム!DISC6には未放送シーン満載のディレクターズカット版を収録!
【DISC5】
・メイキング
・キャストインタビュー
・クランクアップ集
・NG集
・「獣医ドリトル」何でもNo.1(「王様のブランチ」)
・「小栗旬」×「井上真央」×「成宮寛貴」意外な素顔を告白!(「王様のブランチ」)
・ドリトルが選ぶ!視聴者投稿ペット動画 受賞3作品
【DISC6】
・第1話ディレクターズカット版 (未公開映像13分)
・最終話ディレクターズカット版 (未公開映像11分)
小栗旬扮する凄腕獣医が、動物たちと人間の関係を問い直す!
ペットは癒しかビジネスか!?
小学館ビッグコミックの人気シリーズの「獣医ドリトル」をドラマ化!
「獣医はビジネス」が口癖で口が汚く金と飼い主に厳しい、悪徳敏腕獣医と評判の鳥取健一(通称・ドリトル)が、飼い主の知識や注意が足りず、病気やケガに遭いながら苦しみを伝えられない“声なき動物たち”を救うだけでなく、問題を抱えた飼い主の心までをも華麗に治療していく。
主人公・ドリトル役は、ドラマだけでなく舞台や映画で活躍している人気・実力・注目度ともに抜群の小栗旬。また、鳥取動物病院へ愛馬の治療の為に訪れ、ドリトルと出会った事で人生に大きな変化を迎える・多島あすか役は、同じくドラマ・映画に大活躍の井上真央。ドリトルの心優しきライバル獣医・花菱優役は、2010年4月期に放送された金曜ドラマ『ヤンキー君とメガネちゃん』に主演し好評を博した成宮寛貴が演じる!
<ストーリー>
六田徹(伊澤柾樹)の飼い猫が転落し、地面に落下した。徹は、父・六田一郎(西村雅彦)と、意識不明の重体となった愛猫ラグの為に獣医を探す。
時を同じくして、骨折した競走馬の治療依頼のため、紹介状を持った多島あすか(井上真央)が『鳥取動物病院』にやってきた。獣医の鳥取健一(小栗旬)・通称ドリトルは、無職のあすかに、手術費と術後にかかる維持費として3000万円準備するよう要求する。
あすかが戸惑っていると、意識朦朧の愛猫ラグを抱きかかえた徹が駆け込んできた。治療費として100万円を要求するドリトルに、徹の父・一郎は高すぎると文句を言うが、ラグを思う徹は承諾する。
ラグの手術で見せたドリトルの巧みなメス捌きは、素人目にも難手術だと判る。見事手術は成功したのだが、手術後も愛猫ラグの昏睡状態は続く。手術を見学していたあすかは、ドリトルの腕を信用し、競走馬・アスカミライの手術を依頼する。
走っても走っても勝てない競走馬・アスカミライは、亡くなった父の形見であると同時に、就職も出来ず何をやっても失敗ばかりのあすかにとって、自分の投影であり、癒される大事な友達でもあった。
ラグに続き、アスカミライの手術に臨むドリトル。しかしその後、あすかにとって思いもよらない出来事が待ち受けていた!!
また、手術が成功したにもかかわらず意識が回復しないラグを見かねて徹の父親・一郎は、弁護士を雇って手術費の返金を迫ってきた!その要求を当然拒否するドリトルは…。
<キャスト>
小栗旬 井上真央 成宮寛貴 / 藤澤恵麻(友情出演) 笠原秀幸 菅田将暉 / 石坂浩二 / 國村隼
<原作>
『獣医ドリトル』(小学館 ビッグコミック 連載中)
作:夏緑/画:ちくやまきよし
<スタッフ>
脚本/橋本裕志
音楽/羽毛田丈史
プロデューサー/瀬戸口克陽
演出/石井康晴、坪井敏雄、大澤祐樹
<主題歌>
「グッバイ」小田和正(アリオラジャパン)