1分半劇場 ドリアンガールズ/DVD/1巻
<製品仕様>
●分数/本編:55分+特典映像:9分
●リージョンナンバー/2(NTSC・日本国内向け)
●音声/ステレオ
●画面サイズ/16:9(一部4:3)
●片面1層
●字幕/日本語
<リリース情報>
●発売日/2007年7月25日(水)
●発売元/TBS
●販売元/TCエンタテインメント
●分数/本編:55分+特典映像:9分
●リージョンナンバー/2(NTSC・日本国内向け)
●音声/ステレオ
●画面サイズ/16:9(一部4:3)
●片面1層
●字幕/日本語
<リリース情報>
●発売日/2007年7月25日(水)
●発売元/TBS
●販売元/TCエンタテインメント
商品詳細
映像特典
1)DVDインフォメーションへの振り25連発
2)メイキング・オフショット集
1話わずか1分半!この短さがクセになる!待望のシリーズ第2弾がいよいよ発売!
テレビ番組表にも載らず、TBSで関東のみ月〜水の週3回深夜3時から4時台に、他番組の途中に突如始まる謎のミニ番組。その中心となるドラマ部分は、なんと1話が約1分30秒あまりという短さ。
シリーズ第1作目は、ラーメンズの片桐仁とミスマガジン2006グランプリの新人アイドル・倉科カナの2人による『根津サンセットカフェ』(2006年8月〜2007年3月放送)。
『ドリアンガールズ』は、2007年4月スタートの待望のシリーズ第2作目!
<ストーリー>
舞台は、繁華街近くのマンションの一室。訳あって無職のレイコ(松永玲子)と、うらぶれたショーパブのダンサー・マリー(町田マリー)は、ひょんなことから同居を始めることになる。しかし性格も年齢も違う2人は、ささいなことを巡っては、ああでもないこうでもないと議論の日々。マンションの一室では今日も、ある時はゆる〜い、ある時はハイテンションな、ある時はシュールでブラックな、2人のやりとりが繰り広げられる…。
<収録内容>
第1話〜第25話
<キャスト>
松永玲子、町田マリー